「あと5分」が20分になるのはなぜ? 時間を見えるようにする3つの工夫
時計は見ているのに、なぜか遅れる。そんな人向けの小さな工夫です。
「あと5分」の正体
「あと5分で出よう」と思ってから、スマホを少し見て、ついでにもう1つ用事をして、気づくと20分。時計を見ていないわけではないのに、時間の感覚がずれてしまうことがあります。
頭の中の時計に頼るとずれやすいなら、時間を目に見える形にしてしまうのが近道です。
工夫1:アラームは「出る時間」ではなく「準備を始める時間」にかける
出る時間にアラームをかけると、鳴った時点でもう遅れています。準備を始める時間にかけておくと、余裕をもって動き出せます。
工夫2:よくやる用事の時間を、1回だけ測っておく
着替え、歯みがき、洗濯物を干す。いつもの用事に実際にかかる時間を1回測ると、「5分で終わるはず」の見積もりがどれくらいずれているか分かります。
工夫3:残り時間が見える時計やタイマーを使う
数字ではなく、色や量で残り時間が見える時計は、「あとどれくらい」が一目で分かります。子どもの朝の支度にも使えます。
まずは1つだけ
全部やろうとすると続きません。まずは1つだけ試して、合うかどうか見てみてください。中の人も、試した結果をこのサイトで記録していきます。